中野製薬は、髪も心もうるおいに満ちた健康美“モイスチュア ウェルネス”を叶えるブランド「enu(エヌ)」から、日中の顔周りを不快にする要因から守るアイテム「エヌ バリアミスト MM(エムエム)」(100ミリリットル・3520円)を2月20日発売する。
「enu」は、女性の髪の悩みに向き合い、一人ひとりが願う理想の髪のために2016年10月に誕生したブランド。21年3月にはパッケージデザインや香りなどをアップデートし、女性たちのライフスタイルにさらに寄り添うブランドとしてリニューアルした。「enu」は髪や地肌の悩みを引き起こす水分バランスの乱れを、独自のうるおいバリア処方によるモイスチュアコントロールで整える。さらに精油100%の香りによって心にもうるおいを与える。女性の活き活きとしたライフスタイルを叶えるブランドとして、発売以来サロンや生活者より支持され続けている。
日中、不快なことが重なると、「なんだか嫌な一日だったな」と感じてしまう。「enu」は、特に自分自身の見た目において変化を感じやすく、一日の気分を左右する日中の顔周りにおける不快感に着目。具体的に「髪のまとまりが無くなり広がる」「髪がごわごわする”“朝につけたスタイリング料の質感が無くなる」「髪のニオイが気になる」といった不快感は、実はお客自身で髪を触ることや、花粉などの微粒子物質が髪に付着することなどの日常生活ではあまり気に留めないような様々な外的要因が大きく影響している。
そこで「enu」から、朝のバリア習慣を提案するアイテム「エヌ バリアミスト MM」を発売。毎朝のスタイリング後にミストを振りかけることで、日中の顔周りを不快にする要因から守り、快適な一日を叶える。外的な摩擦から髪に付けたスタイリング料を保護し、花粉などの微粒子物質の髪への付着を抑制。また、髪に付く臭気物質を吸着し、ニオイを不活性化する。