ロート製薬は、「無理なく、無駄なく、美しく。」をコンセプトに掲げるD2Cスキンケアブランド「SKIO(スキオ)」を2021年4月30日までの期間限定で体験型店舗の「b8ta Tokyo – Shinjuku Marui 」(新宿マルイ本館1階)にて発売する。同ブランドは、これまでオンラインでの販売に限っていたが、テクスチャーや香りを実際に試したいという声が多く寄せられたため、期間限定の出品に踏み切った。

b8ta Tokyo – Shinjuku Marui

b8ta Tokyoは、店舗にセンサーが設置されており、お客の行動データを検証できる「RaaS(Retail As A Service)」のビジネスモデルを展開している店舗。コロナ禍でリアル店舗での販売が難しくなる中、ロート製薬はb8ta Tokyoでの“タブレット端末”による接客で新たな顧客体験の創造に挑戦することになる。タブレット端末には、動画を含むコンテンツがあり、これを活用しブランド理解の促進を目指す。また、その場でLINEのお友達になると、店頭でもオンラインショップでも5%OFFのクーポンがもらえる等、来店特典も時期により変えていき、ABテストを実施予定だ。

タブレット端末を活用した接客で新たな顧客体験を創造する

今回の取り組みにより、新しい日常におけるリアル店舗の在り方、お客との新たな接点づくりの在り方を模索することも出店する目的の一つだという。また、新宿マルイ本館店舗内にあることから、エポスカードユーザーへの告知なども行い、リアル店舗での新規顧客の集客にも取り組んでいく。

SKIOは、20年7月22日にローンチしたブランド。同ブランドは、「必要な成分を必要な場所に届ける」といったスキンケアの考え方に加え、買い方、使い方、捨て方までを「無理なく、無駄なく、美しく。」のコンセプトに沿った提案をしている。洗顔後に導入美容液を使用するスキンケア手順で“無理なく”、外装と緩衝材を一体化させたエシカルなパッケージで“無駄のなさ”を実現。忙しく自分の時間やゆとりが取りづらいが美しくいたいと願う、今を生き抜くすべての女性をターゲットとしてる。発売初日にはSNSなどで話題を呼び、目標の約10倍の売り上げを達成し、現在も好調に推移している。