ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティングが展開する、パーソナル ビューティーケアブランド「Dove(ダヴ)」は、ボディケアシリーズの 「ダヴ ボディウォッシュ」をトータルリニューアル。“美肌フローラ”を残して洗う新処方・新パッケージで、2020年3月9日より全国で順次発売する。

消費者調査によると、ボディウォッシュに求めるニーズの中で「うるおい補給」が最大規模のニーズであり、近年のボディウォッシュ市場では、「うるおい」が進化を続けている。また、ユニリーバが実施している意識調査によると、ダヴはボディウォッシュ市場において、約7年以上、うるおいイメージNo.1ブランドという地位を確立している。そんなうるおいを大切にしているダヴから、ボディウォッシュにおける、「うるおい」の概念を進化させるべく、2020年の春、革新的な「うるおいの新常識」を提案し、市場全体の活性化を目指す。

新しいダヴ ボディウォッシュは、“美肌フローラ”に着目した新処方を採用。濃密うるおいミルクを新配合した処方で、“美肌フローラ”も残して洗いながら、肌の深層まで保湿し、うるおいを守る。またうるおいへのアプローチを進化させる一方で、洗浄性は従来通りのパフォーマンスをキープしている。

また、ボディウォッシュのラインアップに、新たに「ホワイトクレイ&ガーデニア」を投入。着目したのは「うるおい肌」に次ぐ、No.2ニーズの「透明肌」だ。美容やスキンケアで知られているホワイトクレイを配合することで、古い角質を取り除き、明るい肌へと導く。洗うだけではなく、スキンケアもできるボディウォッシュだ。