UVケア市場は、日照時間が記録的に短かった7月にほとんど動かず苦戦(図表1)。8月に入ってようやく動き出したが、どこまで挽回できるか、メーカーの動きが注目される。近年では紫外線対策だけでなく大気汚染や花粉、パソコンなどの電子機器が発するブルーライトからも肌を守るといった、日常使いを促すような高機能化が目立つ。そうしたなか昨年以降、肌を守るだけでなくきれいに見せる「トーンアップUVケア」が登場し、人気を獲得している。新たな付加価値によりUVケア市場は、次なる局面を迎えている。

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