ニューヨークのアポセカリーをルーツに、1851年の創業以来167年以上スキンケア製品を提供し続けているキールズは、ハーバード・メディカル・スクールの協力を得て開発している皮膚科学スキンケア「キールズ DS ライン」のUVディフェンスラインより、みずみずしくひんやりとしたテクスチャーで、肌を紫外線から守る「キールズ DS UV ディフェンス アクア ジェル」(30ミリリットル・3900円)を4月12日から発売する。
軽やかでみずみずしいテクスチャーでありながら、SPF50・PA++++と高い紫外線防止効果を持つ同商品は、べたつきにくい使用感で、お肌に乗せるとひんやりとしたジェル状テクスチャーが肌になじむ。混合肌の人からべたつきが気になるオイリー肌の人まで、湿度の高まる季節にも使いやすい日焼け止め乳液だ。
保湿効果にも優れ、乾燥などの外的環境より肌表面を守りながら、肌にうるおいを与える成分としてビタミンE1を配合。紫外線のみならず日中の冷房や発汗、紫外線による乾燥からも肌を守る。毛穴やざらつきなど気になる肌の凹凸感もなめらかな印象へと導き、無香料・無着色・オイルフリー処方・ノンコメドジェニックで化粧下地や、男性の紫外線対策としても使いやすいアイテムとなっている。