ファンケルは1月17日、2018年に発売した「スッキリケール青汁 乳酸菌&じゃばらプラス」(1箱30本・3797円)を数量限定で再発売する。

同製品は、粉末タイプの青汁だ。スーパーフードとして知られ、季節の変わり目対策に役立つ成分を含有する「ケール」と、体本来が持つ力をサポートしてくれる米由来の「植物性乳酸菌」を500億個、和歌山県北山村原産で幻の果実とも呼ばれる柑橘類の「じゃばら」の三つの素材を配合している。

「ケール」はビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含む緑黄色野菜で、同製品は1杯で1食分の緑黄色野菜量(40グラム)を摂れる。現代人に不足しがちな栄養素を補給し、健康の土台作りに役立つ。青臭さが少なく、クセのないすっきりとした味わいで、小さな子どもにもおすすめ。水のほか、牛乳やジュースなどで溶かしてもおいしく飲める。