『月刊テーミス』編集主幹
伊藤寿男


 

戦前戦中の不遇を戦後に一気に開花させた

今東光氏は「リーダー」というより「昭和の怪(快)人」と呼んだほうが当たっているかもしれない。月刊誌で連載を担当したこともあって、亡くなるまで年に数回はお会いし、豪放磊落な言動に接してきた。

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