全国化粧品小売協同組合連合会(全粧協)は11月16日、横浜ロイヤルパークホテル(横浜市西区)において、今年、新たに「お客さまのキレイと笑顔を求めて!」をテーマに「全粧協2017年次大会inヨコハマ」を開催した。今年、最大の目玉は「これからの専門店政策」と題した大手化粧品メーカー4社の代表によるプレゼンテーション。以下は資生堂ジャパン杉山繁和代表取締役執行役員社長、カネボウ化粧品夏坂真澄代表取締役社長執行役員、コーセー化粧品販売熊田篤男専務取締役、アルビオン小林章一代表取締役社長の4人の発表の要旨をまとめたものである。
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。