【LIPS labo】サプリメントを始めるきっかけは「肌荒れ・美容の悩み」!美容好きのインナーケア事情
株式会社AppBrew
株式会社AppBrew(本社所在地:東京都文京区、代表取締役:松田崇)が運営する美容プラットフォーム「LIPS(リップス)」は、「サプリメント」についてLIPSユーザー1,864名を対象に、アンケート調査を実施。今回の調査では、サプリメントの利用状況や選び方、購入場所や情報収集の方法など、ユーザーの具体的な行動や価値観を調査しました。
1、美容好きの60%以上がサプリメントを愛用。40代以上の大人世代では約8割が"インナーケア"派に

20代以降からインナーケアの関心がより高まる
現在サプリメントを「利用している」と答えた人は64%に上り、10代の40%に対し40代以上では79%と、その差は39ptに達しました。年齢とともに肌のハリや疲れやすさといった変化を実感しやすくなることに加え、自由に使えるお金が増え、スキンケアやヘルスケアの延長として「内側からのケア」に投資しやすくなることが背景にあると考えられます。
一方、10代は「利用したことがない」が37%と高く、まだ入り口の段階にいる人が多いといえそうです。
2、定番は「錠剤」タイプの59%。10代ではグミが"お菓子感覚"の入り口に

定番の錠剤が支持を集め、若年層はグミも人気
利用しているサプリメントの剤型は「錠剤」が59%で最多となり、ソフトカプセル29%、粉末・顆粒タイプ17%と続きました。錠剤は10代で38%、40代以上で69%と31ptの差があり、年代が上がるほど定番の形状に落ち着く傾向がみられます。商品数が多く選択肢が豊富なことと、持ち運びやすく価格も手ごろな点が支持の理由と考えられます。
一方、10代ではグミタイプが18%とソフトカプセルに並んでおり、お菓子感覚で続けられる手軽さが若い世代の入り口になっているようです。
3、「1年以上」が38%。年齢とともに"長く付き合う"ものへ

年代が上がるほど長期継続が定着
利用期間は「1年以上」が38%で最多となり、10代の14%に対し40代以上では59%と45ptもの差がつきました。サプリメントは効果を感じるまでに時間がかかるものという認識が広まっていることや、年齢とともに体調管理の必要性を感じる場面が増えることが背景にあると考えられます。
一方で10代は「利用していない」が47%と多く、利用期間も半年未満が中心で、まだお試し段階の人が多いといえそうです。
4、「ビタミン系」「鉄分」が2大定番。40代以上は4人に1人がコラーゲン・プラセンタを摂取

ビタミン系と鉄分が定番の二本柱
継続的に利用している種類は「ビタミン系」が57%と圧倒的で、「鉄分」が30%で続きました。ビタミン系は10代で44%、40代以上で63%と19ptの差があり、年代を問わず支持されつつも上の世代ほど定着しています。肌荒れ対策や美白ケアなど美容との結びつきがわかりやすく、ドラッグストアで手軽に買える点が大きいでしょう。鉄分は女性に不足しがちな栄養素として知られ、貧血予防を意識する人が多いことの表れと考えられます。
また40代以上ではコラーゲン・プラセンタが25%と高く、エイジングケアへの関心がうかがえます。
5、入り口は"肌悩み"。半数以上が「肌荒れ・美容面の悩み」がきっかけで利用スタート

美容の悩みが利用の入り口になっている
利用し始めたきっかけは「肌荒れ・美容面の悩みを感じたため」が52%で最多となり、美容関心層が集うLIPSらしい結果になりました。スキンケアだけでは解決しにくい肌悩みを内側から補いたいというニーズと、食生活の乱れ(33%)への自覚が背景にあると考えられます。
一方、「体調不良や疲れやすさを感じたため」は10代の20%に対し40代以上では55%と35ptの差があり、年代が上がるほど体調面の理由が強まる様子がうかがえます。美容と健康の不安が重なったとき、手軽な対策としてサプリメントが選ばれているようです。
6、継続の最大の壁は「飲み忘れ」。20代では44%に

「飲み忘れ」・「効果」・「価格」が”継続”のハードルに
利用する上での不満や悩みは「飲み忘れてしまう」が39%で最多となり、「効果を実感しにくい」32%、「価格が続けにくい」26%が続きました。とりわけ20代では44%と、30代・40代以上の36%を8pt上回っています。サプリメントは食事や薬と違って飲むタイミングが決まっておらず、生活リズムが変わりやすい20代ほど習慣化しにくいためと考えられます。
さらに効果がゆるやかにしか感じられないため、飲む動機を保ちにくい点も影響していそうです。効果・価格・手間のバランスが継続を左右しているといえます。
7、月1,000~3,000円未満が46%。どの年代も"無理なく続けられる価格帯"が重要

無理なく続けられる価格帯「1,000円~3,000円」が主流
サプリメントへの月間支出は「1,000~3,000円未満」が46%と半数近くを占め、どの年代でも45~47%とほぼ横ばいでした。ドラッグストアで買える定番商品の多くがこの価格帯に収まることと、毎月続けるうえで無理のない金額であることが理由と考えられます。
一方、「1,000円未満」は10代で39%、40代以上では13%と26ptの差があり、年代が上がるほど3,000円以上の割合が増えています。使えるお金の違いがそのまま支出に表れているようです。
8、購入先はドラッグストアが60%とダントツ。大人世代は3人に1人がECモールも活用

実店舗が主流、大人世代はECも併用
購入場所は「ドラッグストア」が60%と圧倒的で、「ECモール」23%、「ブランド公式通販」13%が続きました。日常の買い物ついでに立ち寄れて、その場で商品を見比べられる手軽さが支持の理由と考えられます。
一方、ECモールは10代の2%に対し40代以上では35%と33ptの差がありました。年代が上がるほど、まとめ買いやポイント還元など継続利用に向いた買い方を選ぶ人が増えており、10代は自分名義で通販を使いにくいという事情も影響していそうです。
9、頼りはSNSとクチコミ。10代の約3割は特に調べずに購入する”手軽さ重視”の傾向も

SNSとクチコミが情報収集の二本柱
購入時の情報収集元は「SNS・動画投稿サイト」が50%で最多となり、「クチコミサイト」が44%と続きました。実際に飲んでいる人の生の声を短時間で手軽にチェックできる点が支持されていると考えられます。
一方、クチコミサイトは10代の30%に対し40代以上では49%と19ptの差があり、メーカー公式サイトやECサイトのレビューを見る人も年代とともに増加。複数の情報源で確かめる慎重な選び方へと移っていくことがうかがえます。10代は「特に情報収集はしない」が29%と高く、比較より手軽さを優先する姿勢が表れています。
10、「効果」と「コスパ」はほぼ同率。40代以上の半数はエビデンスも重視

効果とコスパの両立を求めて選ぶ
サプリメントを選ぶ際に重視するポイントは「効果」64%と「価格・コストパフォーマンス」63%がほぼ並び、「安全性・品質」39%が続きました。長く続けるものだからこそ、実感できる効果と無理のない出費の両方を求めていると考えられます。
一方、「成分の配合量・エビデンス」は10代の24%に対し40代以上では51%と27ptの差があり、年代が上がるほど中身を見て選ぶ傾向が強まっています。「効果を実感しにくい」という悩みが上位だったことからも、効果への期待と不安が同時にあることがうかがえます。
まとめ
今回の調査から、サプリメントは美容好きにとって特別なものではなく、スキンケアの延長にある日常のケアになっていることが見えてきました。入り口は肌荒れなど美容面の悩みで、ドラッグストアで手ごろな錠剤を手に取り、SNSやクチコミで評判を確かめるという流れが一般的です。
一方で、年代が上がると体調面の理由や成分へのこだわりが加わり、利用期間・支出額・EC利用もそろって伸びていきます。どの年代にも共通するのが「飲み忘れ」や「効果を実感しにくい」といった継続の難しさで、サプリメント選びには「効果」と「価格」、そして「続けやすさ」のバランスをどう取るかが、今後も重要な視点であり続けると考えられます。
サプリメント選びに悩んだら、LIPSの「サプリメントのおすすめ人気ランキング」もご覧ください。
https://lipscosme.com/rankings/230
https://lipscosme.com/rankings/231
https://lipscosme.com/rankings/246
https://lipscosme.com/rankings/271
調査結果詳細
調査方法:アンケート調査
調査期間:2026年8月25日~8月30日
調査対象:LIPSユーザー
対象者数:1,864名
引用時のお願い
本調査分析やランキングを転載ご利用いただく場合は、出典元として下記のような記載と引用元としてリンク(https://lipscosme.com/rankings/230)の記載をお願いいたします。
(例:「『LIPS』による調査」「『LIPS』調べ」など)
LIPSについて
2017年1月にサービスをローンチし、「コスメ・メイクのクチコミ検索アプリダウンロード数No.1」(出典:App Tweak 日本国内 iOS & Android、合計:2017年1月~2025年12月)を記録。2022年10月には「なりたい自分を、もっと自由に。」のコンセプトを体現するロゴへリデザイン。性別・世代を問わず、メイクや美容を通じて個々人の「幸せ」や「なりたい姿」を自由に追求できるプラットフォームに。さらに2026年7月には累計1,500万ダウンロード(※当社調べ/調査期間:2017年1月~2026年7月、調査対象:App store・Google Playからのダウンロード数総合計)を突破。メイクやスキンケアに関する商品レビューやユーザー間コミュニケーション、人気ランキング、新商品情報やプレゼント企画など様々な機能やコンテンツを無料で提供しております。
会社概要
社名:株式会社AppBrew
所在地:東京都文京区本郷1丁目11-6 東接本郷ビル4階
代表取締役社長:松田崇
事業内容:美容プラットフォームアプリ「LIPS」の企画・開発・運用
LIPS(iOS・Android):https://lipsapp.onelink.me/dKgM/rbjqu2xv
LIPS(WEB):https://lipscosme.com/
お問合せ先
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TEL:03-3868-3329
FAX:03‐3868‐2366
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