新発売 犬用ペットウェア「花粉対策カットソー」春のお散歩ライフを快適に、ペットとのくらしをもっと楽しく
株式会社カインズスギ花粉の飛散シーズンが到来!今年は「早くて」「多い」予想も
株式会社カインズ(本部:埼玉県本庄市、代表取締役社長 CEO:高家 正行)は、犬用ペットウェア「花粉対策カットソー」の販売を、2025年1月25日(土)からカインズの対象店舗と公式オンラインショップにて順次開始しました。
これからの時期、多くの人を悩ませる「花粉」。そんな花粉が原因で起こるアレルギー症状、実は、ペットにも現れてしまうことをご存知でしょうか。わんちゃんの場合、例えば、体をかゆがったり、皮膚が赤くなったりするなどの症状が現れることがあります。楽しいはずの日々のお散歩が、花粉によってペットにもストレスフルな時間となってしまうのです。
そこでカインズは、ペットとオーナー双方のお悩みを解決すべく、花粉タンパク質低減効果のあるハイドロ銀チタン(R)(Hyd[AgTiO2])を生地に塗布した機能性ペットウェアを新たに開発しました。このウェアをペットが着用することにより、ペットの体毛に花粉が直接付着するのを防ぐほか、たとえ花粉(スギ)がウェアに付着しても時間の経過とともに花粉のタンパク質が低減されるため、花粉シーズンでも安心して愛犬とのお散歩を楽しんでいただけます。
毎日を豊かなものにしてくれる、ペットとのくらしを楽しみたい。カインズはこれからも、ペットとオーナーの幸せの両立を実現するための商品開発に取り組んでまいります。
商品特徴
マスクにも使用されている、花粉タンパク質低減効果のある「ハイドロ銀チタン(R)」をペットウェアの生地に塗布しました。薬剤の成分が、ペットウェアの繊維についた花粉(スギ)のタンパク質を分解します。また、部屋干しのイヤな臭いをおさえる機能も付加しているので、外干ししづらいこれからの時期のお手入れもラクになります。
医師の発想で生まれたハイドロ銀チタン(R)(Hyd[AgTiO2])は、タンパク質を分解して水や二酸化炭素・窒素等に変える、DR.C 医薬独自のクリーン技術です。
※ 花粉の元となるタンパク質等の種類・量によっては分解できないものもあり、使用環境(着用時間等)によって機能は変化します。
※ 銀・チタンアレルギーをお持ちのペット・人はご使用をお控えください。
※ 身体への効果・効能を示すものではありません。
※ 洗濯により効果は徐々に減っていきます。
※店舗によりサイズ・色の展開は異なります。
<DR.C医薬について>
DR.C医薬は、タンパク質を合成・分解する素材の提供・研究開発をする、ハイブリッドバイオ企業です。
より多くの方々に当社の技術を提供し、アレルギー・感染症に関する悩みを世の中から減らしていくことを目標とし、医薬品事業・医療機器事業・医薬部外品事業・ヘルスケア事業・コラボレーション事業・感染症対策事業の6分野に従事しています。
<DR.C医薬株式会社 概要>
<カインズについて>
株式会社カインズは、29都道府県下に242店舗を展開するホームセンターチェーンです。
「くらしDIY」をブランドコンセプトに、くらしを豊かにする価値ある商品・サービスを開発し、お値打ち価格で毎日提供します。Kindness(親切心)と創意工夫のアイデアあふれる店舗づくりに努めることで、お客様一人ひとりの、ご家族の、そして地域の日常を楽しいものとし、お客様とのプロミスである「くらしに、ららら。」をお届けします。
<株式会社カインズ 概要>
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