【人気の推し活グッズが1000個から】つける楽しさ、選ぶ個性。「選べるマルチマーカー」で差がつくオリジナルノベルティ作製
大同至高株式会社傘やペットボトルにめじるしとしてアクセサリー感覚でつけることができる「選べるマルチマーカー」を新商品として発表。オリジナル印刷で1000個から作製可能。推し活グッズやスポーツグッズとして配布できる。
選べるマルチマーカー
オリジナルグッズや販促品、小売り商品の作製ができる大同至高株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：川瀬康輝）は、「つける楽しさ、選ぶ個性」と題して「選べるマルチマーカー」を新商品として発表。
「選べるマルチマーカー」は、ペットボトルや傘の柄に取り付けられ、シリコンリングに付けない状態ではスマホケースに入れることもできるシート状のマーカーです。4種類のマーカーと金具付きのシリコンリングのセットであり、好きなマーカーを最大3枚選んでシリコンリングに付けることで、オリジナルのマルチマーカーを作製できます。販促品やノベルティに最適で、イベントやキャンペーンでの配布にぴったりなアイテムです。
選べる個性をプラス
自分でつけるマーカーをカスタムできるのがこの商品の最大の特徴です。4枚のマーカーからお気に入りのマーカーを3枚までつけることができるため、同じデザインのシートを受け取っても、オリジナルのマルチマーカーとなり、各個性が活きます。
1000個からの小ロットから対応可能
オリジナルのマルチマーカーを作製しようとすると、10,000個以上からが主流だが、チャーム部分をシートにすることで、最小ロット1,000個からの対応を実現した。トレンドをおさえたオリジナルグッズを作製したい企業にはぴったりです。
配布時はシート状だからかさばらない
A6サイズのシートにシリコンリングが付属しており、従来のキーホルダーと比較すると、かさばらず、配布時も受け取ってもらいやすい。納品時もコンパクトなため在庫として持っていても場所を取らない。
再生素材に変更が可能
シートの素材を再生PPに変更することができるため、企業がノベルティで配布する際などに、環境に配慮していることをPRできる。
形状までオリジナルが可能
マーカーにフルカラー印刷ができるのはもちろん、基本形状の丸型以外に、キャラクターの形にあわせたダイカット形状や、ハート型、星型など形状をカスタムできる。（丸型以外は別途型代が発生）
選べるマルチマーカー
製品仕様商品名 ：選べるマルチマーカー
最小ロット：1000個
納品サイズ：148mm×105mm （A6）
素材 ：ツヤクリア0.3mm
印刷 ：UVオフセット印刷
加工 ：抜き・袋入れ
付属品 ：シリコンリング
オプション：オリジナル形状に変更可能
抗菌・抗ウイルス加工可能
再生素材に変更可能
納品時はシート状でかさばらず、配布しやすい。
ペットボトルに付けた様子。
1枚でも重ねても好きに選べる。
スマホケースにも入れられる。
■選べるマルチマーカーのサンプル請求は無料
大同至高株式会社では、商品のサンプル請求、お見積りは無料です。他にも数多くのオリジナル推し活グッズをご用意しております。まずは、無料のサンプル請求から。
サンプルは無料でお送りいたします。
■無料サンプル請求フォームはこちら
https://bit.ly/3ZxJuuM
■選べるマルチマーカーの商品詳細はこちら
https://bit.ly/3ZEb5dR
■オリジナル推し活グッズ作製はこちら
https://bit.ly/3ZBDS2V
【本件に関するお問合せ先】
大同至高株式会社
メールアドレス：d-net@ddsp.jp
FAX：052-792-8845
【大同至高株式会社とは】
大同至高株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：川瀬康輝）はプラスチックシートにUVオフセット印刷、UVシルクスクリーン印刷を施し、アイデア販促品・ノベルティ・オリジナルグッズの作製をしています。
オリジナルグッズは360点以上取り揃えており、既存形状にデザイン入れはもちろんのこと、お客様オリジナル形状でグッズを作製することが可能です。他社では作れない、オンリーワンのグッズ作製をお手伝いいたします。
【大同至高株式会社について】
名称 ：大同至高株式会社
代表者 ：代表取締役 川瀬康輝
所在地 ：〒463-0068 愛知県名古屋市守山区瀬古一丁目448
創立 ：昭和28年12月24日
資本金 ：1億円
Tel：052-792-8841 / Fax：052-792-8845
▼大同至高株式会社
https://bit.ly/3ZzkFyK
▼小ロット専門店「Do!SHOP」
https://bit.ly/4fsf7fb
▼地球にやさしい新素材誕生「PLAの大同至高株式会社」
https://bit.ly/3OY8PcA
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
