米国DermatiqとALEN INTERNATIONAL(アレン インターナショナル)は、戦略的パートナーシップ締結を記念し、メディア向け特別発表イベントを3月5日に開催。Dermatiq創設者であり皮膚科専門医のDr.ライアン・カークランドと、アレンインターナショナルの川森重樹社長が、医療現場から生まれた革新的美容理念を紹介するとともに、日本のものづくり精神と最先端スキンケアテクノロジーが融合する新たな取り組みについて発表。両社による戦略的協業発表および調印式のほか、共同ブランドのコンセプトを紹介した。協業に当たり、ミレニアル世代のプロフェッショナル女性向けのシグネチャーライン、男性向けの高性能ライン、プレティーン・ティーン向けのユースビューティーラインの三つのラグジュアリーラインを展開する。若い世代に向けて正しいスキンケア習慣を提供することで、長期的なすこやかな肌の維持をサポートしていく。


三つの高機能スキンケアラインを日本に投入する

アレン インターナショナルの川森社長は、「世界の皆さまに必ず喜んでいただけるドクターズコスメを完成させ、世界市場に向けてお届けできると確信しております」と期待を示した。

発表会では、医療・美容・テクノロジー・ラグジュアリーマーケットの第1線で活躍する米国のエキスパート、ステファニー・サンボーン氏によるセッションも実施した。さらに美容デバイスのコラボレーション開発に携わる、米国のデバイスメーカーであるNuon社のAlain Dijkstra(アラン・ダイクストラ)代表をはじめとしたプロフェッショナルによるセミナーも実施し、高機能スキンケアの知見やノウハウを共有した。

月刊『国際商業』2026年05月号掲載