中野製薬は、ヘアケアブランド「セトル」から「セトルドライシャンプーアイスプラス」(80グラム・2200円)を3月27日に新発売する。

新型コロナウイルス感染症が猛威を振るってから約3年、今では行動制限も緩和され、リアルで開催されるイベントも増えている。こうした変化から、今年の夏はキャンプや野外フェス、スポーツなど、数年ぶりにアクティブに過ごす人が増えることが予想される。これに伴い、クールダウンや紫外線ケアには、これまで以上に注意を払うことが求められる。特に汗や皮脂は髪のべたつきや、根元がぺたんとなるといった見た目に影響を及ぼす原因の一つにもなるため、外出先でのケアは必要不可欠だ。

そこで「セトル」から、もっと手軽にクールダウンできるアイテム「セトルドライシャンプーアイスプラス」を発売。皮脂吸着パウダーが皮脂や汗を吸着し、ベタついた髪や頭皮をサラサラにする。ベタつきのなくなった根元がふんわりとボリュームアップすることで、クールダウンとおしゃれの両立を叶える。さらに、清涼感のあるアロマティックシトラスの香りで気分もスイッチすることができる。

 

また、特に紫外線が気になる日には、従来のドライシャンプー機能に「SPF33PA+++」のUVカット機能をプラスした「セトルドライシャンプーUVケアプラス」(80グラム・2200円)でケアすることも可能。髪や頭皮のべたつきをオフし、ふんわりヘアを叶えると同時に紫外線による影響を防ぐ。

「セトル」は、〝解決する〟〝落ち着かせる〟という意味であり、〝トラブルを解決し、人々のライフスタイルに寄り添いたい〟という思いのもと2020年4月に誕生したヘアケアブランドだ。