大塚製薬は、ミドルエイジ男性向けトータルスキンケアブランド「ウル・オス」の洗浄系アイテム、「薬用スカルプシャンプー」「薬用スキンウォッシュ」の製品パッケージをリニューアルする。

肌の健康を考える大塚製薬独自のコスメディクス(健粧品=コスメティックス(化粧品) +メディスン(医薬品))という発想と技術のもと、2008年に誕生した「ウル・オス」は、肌へのダメージの原因となる汚れ、乾燥、紫外線に着目し「洗う」「うるおす」「高める」「守る」のサイクルで、頭から足の先までのケアができる男性スキンケアブランドとしてアイテムを拡充。昨今、ニオイ対策やスカルプケアの需要の高まりもあり、洗浄系アイテムは、ウル・オスブランドの人気製品となっている。

今回、洗浄系アイテム「薬用スカルプシャンプー」と「薬用スキンウォッシュ」のパッケージを、大人の男性をイメージしたスタイリッシュでクールなデザインに一新し、さらなるファンの獲得を目指す。ウル・オスは、製薬会社発のトータルスキンケアブランドとして、今後もミドルエイジ男性の通年のスキンケア習慣化、健やかな肌を目指す大人の男性をサポートしていく。