エスティ ローダーは2019年1月3日、パワフルなうるおいとエイジングケアを叶える乳液「シュープリーム プラス ミルキーローション」(100ml・1万2500円)を発売する。
同製品は、若さの鍵となる最も重要なタンパク質の一つNrf2(ナーフ・ツー)に着目し、2016年に発表した「シュープリーム プラス トータルクリーム」からアジア人のニーズをもとに開発された、軽やかで心地よいテクスチャーの乳液だ。使い続けるうちに、肌は明るくすこやかに整い、ふっくらとした美しさを取り戻す。
「生命の木」と呼ばれるモリンガから、特別なプロセスで抽出されたモリンガエキスと、複合成分コラーゲンコンプレックス(アルゲエキス、ホエイタンパク、ペプチド)を配合した、シュープリーム プラス独自の成分であるリバイタキー テクノロジーを採用。
さらに、プリックリーペア カクタス幹細胞エキスを配合。肌に栄養を補給するとともに、肌本来の保湿によるバリア機能を強化し、コラーゲン量を増大させる。またパワフルな抗酸化成分と抗炎症成分(ビタミンE誘導体など)を配合により肌を穏やかに鎮め、保護する。