ヘアアイロンはプレートの違いで仕上がりが変わる! ダメージを軽減しながら短時間で決まるおすすめ素材を発表
Areti株式会社チタン、アルミニウムなど、ヘアアイロンのプレートはどれを選べばいいか迷ってしまいます。そんなときはプレートの保温性に注目! 純セラミックなら赤外線効果で髪に優しいスタイリングを叶えます。
美容家電メーカーAreti.(本社:東京都中央区 以下アレティ)は9月4日からの楽天スーパーSALEにて、純セラミックプレートのヘアアイロン(i679PCPH-WH/i628PCPH-WH/i628PCPH-IDG)を12%OFFで販売しております。

保温効果抜群の純セラミックプレートなら設定温度をキープし、髪に優しく熱を伝えます。
ヘアアイロン選びのポイントは「プレート素材」

セラミック、チタン、シルクなど、ヘアアイロンのプレート素材は要チェック!
うねりを解消してストレートにしたりカールをつけ、ボリューム調整もできるヘアアイロン。毎日のスタイリングに欠かせないという方も多いはず。
ヘアアイロンには様々な種類があり、プレートの太さや、温度調整機能、自動オフなどの安全機能も選ぶ際のチェックポイントです。そして、使いやすさやダメージにも直接影響し、見落とせないのがプレート素材!熱ダメージを蓄積させないためには、アイロンを当てる回数を最小限に抑えることが大切だから、“髪質に合わせた適温”で使え、その温度をキープできるヘアアイロンが理想です。
クセがつかない原因は「プレート温度」

濡れた髪にヘアアイロンを使うこともプレート温度が低下する原因。ヘアアイロン前に髪を乾かすことは水蒸気爆発を抑え、ダメージ減にもつながります。
“髪質に合わせた適温”とは、すでにダメージが気になる髪なら100℃から試し、一度でスタイリングをキープできる温度です。100℃ではうねりが解消できない、またはカールがつかないなら、徐々に温度を上げてスタイリングをキープできる最低温度で使用するとダメージを抑えることができます。
ここで気を付けたいのが、ヘアアイロンに冷たい髪を挟むと熱が奪われるということ。実際の使用時は設定よりも低い温度でスタイリングしていることもあるため、使用中も熱を保つプレート素材がおすすめです。
純セラミックプレートなら高い保熱効果を発揮

左が純セラミックプレート、右がチタニウムコーティングプレートのサーモグラフィ画像。
アレティのロングセラーでもある純セラミック+ハイブリッドヘアアイロンは髪に優しく密着し、しっとり仕上がる2wayヘアアイロンです。
セラミックは加熱すると遠赤外線を多く放射することで知られており、遠赤外線は周囲が冷たくても物体を効率良く温めることができます。

左の純セラミックプレートは遠赤外線で髪に優しくスタイリング、右のチタニウムコーティングプレートは摩擦ダメージを軽減しながらスタイリングが可能。

ほぼ同じ温度の2本だが、サーモグラフィの画像では左の純セラミックプレートは遠赤外線のエネルギーを大量放射していることが見て取れる。
プレート素材が異なる2本のヘアアイロンを同じ温度に設定し、サーモグラフィ画像を見比べても純セラミックプレートはチタニウムコーティングプレートより熱を保っていることがわかります。つまり、髪を挟んでも温度を保ち、短時間でスタイリングできるからパサつきやごわつき、うねりも出にくくなるのです。
ダメージを抑えたい方にも選ばれている純セラミック+ハイブリッドプレートを組み合わせたPCPHシリーズ(20mm/15mm)。熱通りのムラがないので初心者でも理想のスタイリングを楽しめます。

純セラミックとシリコンを配したハイブリッドプレートを組み合わせたアレティ独自のヘアアイロン。
楽天スーパーSALEを開催中オールマイティ 純セラミックハイブリッド ストレートアイロン(i679PCPH-WH/i628PCPH-WH/i628PCPH-IDG)
期間:~9月11日(木)1:59まで
¥10,800→12%OFF ¥9,480
・15mm、20mmの2サイズ展開
・低温スタイリングにも対応
・スピード加熱
・80℃~200℃まで5℃ずつ温度調整が可能
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