本体わずか1.2mmの薄さでも手首をがっちりホールド！「メディエイドサポーター しっかりガード 手首 スリムハードプラス」を新発売
日本シグマックス株式会社～日常生活から仕事まで幅広いシーンで使用可能～
日本生まれのサポーター専業ブランド「MEDIAID（メディエイド）」を展開する、日本シグマックス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木洋輔）は、本体わずか1.2mmながらも「薄さ」と「サポート力の強さ」を両立した「メディエイドサポーター しっかりガード 手首 スリムハードプラス」を2025年2月10日（月）より新たに発売いたします。
▲新たに発売する、メディエイドサポーター しっかりガード 手首 スリムハードプラス
■相反する「薄さ」と「サポート力の強さ」を両立した手首サポーターを新たに発売
手首は、文字を書いたり、物を持ったりするなど、日常生活や動作において欠かせない重要な体の部位です。
日常生活や仕事で酷使する際、手首に負担がかかり痛みが生じ、サポーターを使用する方も少なくありません。
また、手首サポーターを購入したことのある方を対象とした自社調査※によると、サポーターの使用シーンは重労働が47.1％と最も多く、軽作業、デスクワーク、家事が挙げられていました。日常生活から重労働時まで、幅広いシーンで手首を支えることのできるサポーターに対して高いニーズがあることが考えられます。
▲手首サポーターの着用シーンは、重労働やデスクワーク、家事など様々
※ドラッグストアで手首サポーターを購入したことがある男女51名への自社アンケート（マルチアンサー）
これまでもメディエイドでは手首サポーターを展開してまいりました。その中で、「固定力には満足しているが、もう少し手首全体を覆ってサポートしてほしい」、「フリーサイズで使えるサポーターが欲しい」といったお声を頂き、ご要望にお応えすべく、この度、「メディエイド しっかりガード 手首 スリムハードプラス」を新たにラインアップする運びとなりました。
▲メディエイドの手首サポーター 比較表
■製品特徴
特徴1．パワーフィルム構造と幅広ベルトで「薄さ」と「サポート力の強さ」を両立
パワーフィルム構造と従来品よりも幅を広くしたベルトで「薄さ」と「サポート力の強さ」を両立。片手で簡単に圧迫力の調節が可能。
また、指かけループが親指をサポート。
パワーフィルム構造：
表面と肌面の素材の間にフィルムをはさんで圧着した3層構造。
▲パワーフィルム構造
特徴2．薄く、縫い目ゼロで美しく快適
本体わずか1.2mmの薄さで、かさばらず快適に装着可能。縫い目のないなめらかな生地で、美しい見た目を実現。
▲シームレスでなめらかな生地
特徴3．ズレにくく、しっかりフィット
肌面にズレにくい素材を使用。伸縮性に優れた生地で動きの中でも手首に密着し、しっかりフィット。
▲ズレにくく、しっかりフィット
【使用シーン・装着イメージ】
▲重労働・軽作業時に
▲デスクワーク時に
▲グローブの下に装着可能
■製品情報
製品名：メディエイドサポーター しっかりガード 手首 スリムハードプラス
希望小売価格：2,640円（税込）
サイズ(適用範囲：手首の太さ)：フリー（13cm～19cm）
商品ページURL（MEDIAID online）：https://www.mediaid-online.jp/SHOP/3565.html
▲製品パッケージ
【メディエイドサポーター しっかりガード 手首 スリムハードプラスは、下記オンラインショップでもご購入可能】
シグマックス公式shop楽天市場店
メディエイド公式Yahoo!店
※オンラインショップでのご購入は、全店2月10日（月）より可能です。
■医療メーカーが生み出すサポーター「MEDIAID（メディエイド）」について https://www.mediaid-online.jp/
医療メーカーとして半世紀にわたり整形外科向けのサポーター・固定材料・医療機器を製造し、医療機関向けサポーター出荷額※1・腰サポーターメーカー出荷枚数No.1※2の日本シグマックスが展開する、生活者向けのサポーター専業ブランド。
医療現場で求められる機能・品質はそのままに、様々な仕事のシーン、普段の生活シーンでの着用感・快適性を追求した素材選び・ものづくりから、すべての製品を生み出しています。
▲MEDIAIDブランドアンバサダー 黒谷友香さん
※1：(株)日本能率協会総合研究所調べ。2023年度メーカー出荷額ベース
※2：(株)日本能率協会総合研究所調べ。2023年度メーカー出荷枚数ベース
■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地：東京都新宿区西新宿1-24-1
創業：1973年6月1日
資本金： 9,000万円
代表取締役社長：鈴木 洋輔
社員数：241名（2024年3月末）
売上高：127.3億円（2024年3月期）
日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業：運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業（当社による造語）
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